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【THOUFUN】日本発!登りやすさを追求したFishパンツ

日本発のクライミングウェアブランド、THOUFUN(トゥーファン)。以前、「オシャレで機能的なクライミングウェアブランド5選」でご紹介させていただきました。

最近では、お尻のところに入ったこのロゴをジムでもよく見かけるんじゃないでしょうか?

今回はそのTHOUFUNより、Fishパンツをゲット!その軽さスースー感(詳細は後ほど)が話題となり、根強いファンの定着したこのロングパンツ。実際に履いて登って参りました!

THOUFUN(トゥーファン)とはどんなブランド?

「楽しく登る」がコンセプトの、日本で生まれたクライミングアパレルブランドの一つ。2010年に創業して以来、ボルダリング日本代表の石松大晟選手(2016年W杯ミュンヘン大会3位)、Lutra Lutra climb parkの店長で日本代表の加島智子選手、Flat BoulderingオーナーでIFSC公認国際ルートセッターの平松幸祐さん、ホールドメーカーのFlatholdオーナーのManuel Hassler氏らなどをアンバサダーとして迎え、インドア・アウトドア問わず、全国のクライマーの間で確かな支持を得てきました。

クライミング用のパンツが主力なイメージのTHOUFUNですが、ラインナップは豊富で、Tシャツやハーフパンツ、デニムも出しているんです。(THOUFUNの商品ラインナップはこちら

ほとんどの商品がユニセックスモデルつくられており、男女ともに選べるアイテムの幅が広いのも特徴の一つです。

ブランドのオーナーの方がクライマーということもあり、すべての製品が「クライミングの動きに特化した」つくりになっているところも、ファンの心を掴むポイントなのでしょうか。

クライミングのためのパンツ「Fishパンツ」

ご丁寧に箱に入って届きました!(当たり前か。)今回はFishパンツ Longのネイビーをゲット。

 
(出典:FISH パンツ Long ネイビー – THOUFUN(トゥーファン)「楽しく登ろう」がコンセプトのクライミングパンツ&Tシャツ&ボルダリングアパレル通販)

クライミング中の動きやすさのためか、かなりゆとりのあるデザイン。

履いてみると、クライミングに最適化された仕様が早速明らかに。

両サイドのポケット部分がカバーされていて、ボタンで簡単に留められるようになってます。細いテーピングをやリップクリームなんかをポケットに入れたままボルダーを登り始め、上から落としてしまったときに「あ、すみません…。」なんてことありませんでしたか?これなら小物を入れて登っても落とす心配はありません。

そして、実は腰の内側に紐が隠れていました。

堅いベルトは身体を曲げるクライミングの動きの妨げになるため、あまり身に着けられませんよね。腰回りのストレッチに加え、もっと締めたいクライマーには大きな味方となる、ベルト要らずのこの紐も標準装備です。

また、裾にもクライミング用に施されたとも思わしき工夫が!

クライミングをしていると、どうしても足元の見え方が重要になってきますよね。Fishパンツはゴムとベルクロで裾の調節が可能。

「ドローコード(引っ張って絞めるゴム)は登っているときに気になる!」という方が多いということで採用されたデザインも、やはりクライマー目線で作られるからこそのアイデアな訳ですね。

「生地」ではなく、「型」で動きやすさを実現

高い位置のスタンスに乗り込む時や、頭より上の位置にヒールフックを掛ける時など、体の柔軟性と同じくらいパンツのあそびも必要になりますよね。しかし今や星の数ほどあるストレッチパンツも、生地は伸びるものの、その抵抗による無駄な負荷をゼロにすることはできません。

Fishパンツはゆとりのあるつくりになってるため、そもそもパンツの内側で生地が脚に接している面積が小さいのです。というのも、元々の型が直立状態の脚にフィットするものではなく、あくまでクライミング中に抵抗が最小限になる型を採用しているから。履いて登ると、まるでハーフパンツを履いているかのような謎のスースー感があります。それも、脚全体に接する面積が小さいがゆえの感覚です。

パンツの形をしっかり見てみると、曲がった脚にフィットする型になってますね。これがスースー感の秘密なんでしょうか。

Fishパンツ、生地はナイロン100%になるのでストレッチは入っていません。しかし、股下ガゼットや膝裏タック等パターン、カッティングによって動き易さを実現しています。

「高い位置にヒール、壁の下の方にスメアして重心を安定させて…」なんてムーブに開脚は不可欠。無茶な開脚の精度も、案外クライミングパンツの性能によって左右されるもの。Fishパンツならどこまで開いてもほぼ無抵抗

クライミング中の脚によくフィットするカッティング。たしかによく見ると、膝裏のタックが3重になってますね。非常に手が込んでます。そして生地には、シャカシャカと音のしないナイロンタッサーを使用。ナイロンの安っぽさが気になってしまう人も心配いりません。

ただ、軽量化のために全体的に生地が薄くなっているため、冬場のクライミングシーンではちょっと…と思ってしまった方。そんな時はヒート〇ック(下)を履いちゃえば問題ありません。

冬場のクライミングシーンで重宝するヒー〇テック(下)を、ピタッとしたストレッチパンツの下に履いてしまうとゴワゴワして脚上げの邪魔になってしまいますよね。ですが、これくらいゆとりのあるクライミングパンツなら、ヒートテックを内側に履いても登りにほとんど支障がありません。Fishパンツは、ヒートテックとの合わせ技にも有効です!

しかも、先述の裾のベルクロ調節でしっかり留めれば七分丈にもできるので、Fishパンツ1本でオールシーズン対応できます。

まとめ

今回はTHOUFUNより、Fishパンツ Long(ネイビー)をご紹介しました。まとめるとこんな感じでしょうか。

・フラップポケット、腰紐、裾ベルクロにみられるクライミング特化仕様

・生地の伸縮性ではなく、形で実現した動きやすさ

・ヒートテックとの相性◎!7分丈にも変形!1本でオールシーズン対応

 

ここまでFishパンツ Longをご紹介して参りましたが、実はこのFishパンツ、ショート、3/4丈もあるんです。

 
(出典:FISH パンツ Short ネイビー – THOUFUN(トゥーファン)「楽しく登ろう」がコンセプトのクライミングパンツ&Tシャツ&ボルダリングアパレル通販)

 
(出典:FISH パンツ 3/4 ネイビー – THOUFUN(トゥーファン)「楽しく登ろう」がコンセプトのクライミングパンツ&Tシャツ&ボルダリングアパレル通販)

ショートも3/4丈もアイデアとしては同じく「クライミング用」に作られているため、裾ベルクロやポケットの機能は同じ。シーズンによって最適な長さのパンツを選べば、1年中この快適な脚上げでクライミングを楽しむことができるわけです。

THOUFUNのウェアをタダでゲットする方法とは!?

クライミングチャンネルでは、どんなグレードのボルダー課題でも外岩の動画を投稿するとポイントが付与され、そのポイントをクライミングアイテムと交換することができます。今回ご紹介したFishパンツのショート(カーキ、ネイビーの2色)に加え、Sammy-Tシャツを、貯めたポイントと交換することができます!

Fishパンツ Short(ネイビー)の交換ページはこちら
Fishパンツ Short(カーキ)の交換ページはこちら
Sammy-Tシャツの交換ページはこちら

動画の投稿はコチラから

クライミングにはクライミングウェアを。1本持っていれば長持ちのFishパンツ、持っていてきっと損はないでしょう。

 

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